肩こり腰痛Q&A
地球上で重力に逆らって「二足歩行」を始めた人間にとって、肩こりと腰痛は宿命だといえるかもしれません!

Q1 なぜ肩がこるのですか?
肩こりの原因には次の4つが考えられます。

頚肩腕の筋力低下によるもの
人は重い頭を後頚部の筋肉で、腕を頚と肩で支えています。筋力の低下はそのままこりと痛みを引き起こしてしまいます。また、長時間同じ姿勢をとり続けると、背中のこりや痛みに繋がります。
精神的ストレスによる肩こり
なんらかの原因により精神緊張状態が続くと、防衛反応として肩がこります。
内臓性の肩こり
内臓の異常は肩や背中のこりとして現れます。心臓や胃の病気では左肩や背中の左側がこりますし、肝臓に問題があれば右肩や背中の右側に反応が現れます。これを(内臓体制反射)と言います。
目の疲れによる肩こり
この頃若い方の肩こりがとても多くなりました。これは長時間コンピュータに向かっていることにより目が疲れているからと思われます。

それでは、なぜ首や肩や背中がこるのでしょうか?
こりとは血行不良が原因で、筋肉が堅くなった状態、つまり、筋肉の緊張状態なのです。そしてこの緊張状態が長時間続くことにより「こりサイクル」が生まれるのです。

Q2 なぜ腰痛になるのですか?
腰痛の原因には次の4つが考えられます。

普段の姿勢
前かがみになって歩いたり、柔らかなソファなどに長く座り続けると、腰部の筋肉に負担がかかったり、関節に一時的な障害が起こります。また、若い女性がかかとの高い靴を履くことによる腰痛も大変多くなりました。
加齢による異常
腰椎の変形や関節の炎症が続くことにより筋肉や人体に負担がかかり痛みとなります。
腹筋背筋の筋力低下
この筋力低下によりますます姿勢が悪くなってしまいます。
内臓の異常
婦人科の疾患や泌尿器系の疾患でも腰の痛みとして現れることがあります(内臓体制反射)

鍼は血液循環を改善し、筋肉の緊張を取り去ります。また、そのリラックス効果により自然治癒力を引き出すことができるのです。

肩こりや腰痛を侮ってはいけません。はりやマッサージによる早めの治療で内臓や頭部にかかる負担を和らげ、こりサイクルを断ち切って、健康を取り戻しましょう。

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